読書・学び

【感想】『20歳のときに知っておきたかったこと』は人生を変える良書【書評】

どうもこんにちは。 サル君です。 (@sarukun_blog)

今回は、『20歳のときに知っておきたかったこと』について記事を書いていきます。

具体的には「本書から得た学びや気づき」をピックアップしてご紹介しつつ、自分なりに感じた部分や、今後起こしていきたいアクションなどもまとめていこうと思います。

今僕は23歳時点で読みましたが、

もっと早く出会っておきたかった。

そう思える1冊でした。

なので、この記事を読んでみて、少しでも興味がある!と思った方はぜひポチってみてください。

20歳のときに知っておきたかったこと』はこんな人にオススメ

  • 将来起業したいと考えている
  • 副業でもブログでもビジネスをしたい
  • 何か新しいことに挑戦したいけど、不安がある
  • お金を稼ぎたいけど何をしたらいいかわからない
  • アイディアってどうしたら生み出せるの?
  • 幸せにいきていくためにはどうしたらいいの?

上記の中で1つでも当てはまるものがある方は、絶対に一読して損はない本です。

この値段でこの内容の本は最近読んだ中でもベストに入るくらい学びや気づきが多かったです。

また、抽象的な部分だけではなく、明日から試せるようなこともたくさん載っているのでかなり実用的です。

20歳のときに知っておきたかったこと』の簡単な紹介

本書は「起業家精神」と「イノベーション」に関する

最良のテキストであると同時に、

「人生への贈り物」とも言える言葉が

いっぱい詰まった自己啓発書です。

Amazonより引用

まさに上記のあらすじにあるように、起業家精神イノベーションに関するマインドについて深く学ぶことができます。

それも、著者が何十人、何十種類もの実例を参考に解説しています。

また、なにも「起業家」を目指す人のためだけの本ではありません。

僕が本書を読んで思ったのは、「起業家精神」という部分は、誰しもが人生をうまくいきていく上で必須なスキルであり、大事な部分です。

起業家とは、すなわち「世の中のチャンスを絶えず探している人」であったり、本気で「自分自身や世界の幸せを考えている人」です。

そういう生き方を目指すための指南書としても最高の1冊です。

手元に5ドルあり、2時間でできるだけ増やせと言われたらどうしますか?

本書の中で一番有名かつ、最初に出てくるお話です。

「手元に5ドルあり、2時間でできるだけ増やせ」

実際にスタンフォード大学の講義の課題として出された課題です。

5ドルで「宝くじを買う」と言った人もいれば、道具などを揃えて「洗車サービスをする」「レモネード・スタンドを開く」などと言った人たちもいるそうです。

しかし、1チーム大金を稼いだチームがあります。

そのチームが行なった行動やお金稼ぎとは……??

気になりますよね。ネタバレになっちゃうので、詳細は本書を購入して読んでいただきたいですが、こう言った実例を基にして

「なるほど、そういった考え方や生き方があるのか」

と学べる本当の良書です。

長くなってしまいましたが、次項から早速、僕が気になった部分や得た学びを引用しながらまとめていきたいと思います!

20歳のときに知っておきたかったこと』で得た学びや気づき3選

自分の中で一生大切にしたい!

そう思えるような価値観などがたくさんありました。

今回紹介するのはほんの1部ですし、これ以上に本当に良いなぁと思いマーカーを引いた部分もあります。

ですが、あえて3つに絞ることで、この本により一層興味を持って読む方が増えるように、と思いました。

①小さい目標よりも、大きい目標を掲げた方が楽

できるだけ、大きく考えるのです。小さな目標を決めるよりも、大きな目標を掲げた方が楽なことが多い

ティナ・シーリグ. 20歳のときに知っておきたかったこと スタンフォード大学集中講義 (Japanese Edition) (p.47)より引用

まさになるほど、改めて思わされた一文です。

小さい目標だと、どうしてもそれを達成するための道のりは限られてしまいます。

例えば、渋谷駅から原宿駅まで行くとなると、電車かタクシーか徒歩かかなり達成・到達するための手段は限られてしまいます。

また早くたどり着くことだけを考えてしまい、1つの道が通行止になってたりしたらイライラが募るだけだとも本書には書かれています。

でも渋谷から九州に行こうと決めたなら、経路は何通りもあります。

それだけ大きな目標や夢を掲げることができたら、それを達成する手段はいくらでも思いつくことができるんです。

だからこそ、大きい目標を掲げた場合に、何か失敗しても安心です。

「じゃあこうしよう」と舵を切って方向転換すれば良いんです。

目標が小さいと、これができなくなってしまいます。

②自分の得意を増やして、成長していこう

自分が得意なことはこれだと決めてかかるタイプの人は、得意なことを増やし、成長していこうという人にくらべて、長い目で見て成功する確率がかなり低くなることをあきらかにしています。

ティナ・シーリグ. 20歳のときに知っておきたかったこと スタンフォード大学集中講義 (Japanese Edition) (p.79)より引用

はい、僕はまさに「自分の得意なことはこれだ」と決めてかかるタイプです。

今までの人生において、受験でも就職活動でも、自己分析を徹底的にして、自分の得意なことはなんなのかを追求することに努めてきました。

ぶっちゃけ、この「自分の得意なこと」をしっかりと見極めた上で就職したりするのは間違ってるとは思いません。

でも、決めつけて行動してしまうのはNGというのは非常に納得できます。

自分ができることはこれだと決めつけてしまうと、それ以外のことは不向きだからと決めつけて行動しなくなってしまうんですね。

もちろん自分の得意な部分を見つけて伸ばしていくことも大切です。

でも本書では、「できることを増やしていこう」と考えるタイプの人間は、しっかりとリスクに向き合って精力的に動こうとする傾向があると言われています。

確かに、自分の得意なことを決めつけてしまうのは、自分自身の可能性や限界を決めてしまうのに近いですよね。

新しい分野に積極的に挑戦していくことで、自分のフィールドが増えていき、自分自身の可能性が増えていくのです。

③ヒットを打ちたきゃ空振を恐るな。人一倍、空振をしよう。

「単純なことだよ。魅力的な女性がいたら、片っ端からデートに誘っているんだ。なかにはイエスと言ってくれる娘もいるからね」。この男性は、数少ないヒットを打つためなら、どれほど空振りしても気にしなかったのです。

ティナ・シーリグ. 20歳のときに知っておきたかったこと スタンフォード大学集中講義 (Japanese Edition) (p.104)より引用

これは、特にイケメンというわけでもない人が、彼女がひっきりなしにできているといいます。

そんな彼に、どうしてそんなにモテるのか?と聞いたときに帰ってきた回答です。

この人は他の人よりもモテるのではなく、純粋にヒットを打つまで空振をし続けたんです。

見逃し三振より空振三振とはよくいいますが、振らないバットに球は一生当たりません。

何かに成功したい、何かを達成したい。

そんな思いがあるのであれば、机に向かってネットで調べたり本を読んでいても何も変わりません。

なんでも新しいことに挑戦するときには必ず最初は失敗するものです。

まずは誰よりも行動して試行回数を増やすことこそが、成功への最短距離になるんです。

こう言われると、当たり前のように感じますが、実際にできているか?と言われるとそうではない人も多いですよね。

僕自身も正直そうです。

でも、行動は早ければ早いほど、回数は多ければ多いほど成功は近づきます。

そしたらまずは実現したい願望があるのであれば、まずは空振でもエネルギーを使って行動してみることが先決です。

まとめ:『20歳のときに知っておきたかったこと』は確かに、20歳の頃に読んでおきたかった

まとめになりますが、まさに20歳の頃に読んでおきたかったと思える1冊でした。

もちろん題名は20歳となっていますが、それ以上の年齢でも全然勉強になりますし、学びや気づきが本当に多い一冊です。

もっと早く出会っておけばよかったとならないように、少しでも興味がある人はポチって読んでみることをオススメします。

30歳でも40歳でも、全く遅くないです。

人生で一番若い日は今日ですからね!

それではっ!