考え方・生き方

意識高い系社会人として『7つの習慣』を簡単にまとめつつおさらい。

どうもこんにちは。 サルクンです。 (@sarukun_blog)

最近は読んだ本に関する書評記事というか読書感想文が多く、書評ブロガーかよっってな感じですが

今回も引き続き自己啓発本の中の名著中の名著7つの習慣』を再読したので、

ここから得た学びについてまとめていこうと思います。

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7つの習慣に関してもしっかりまとめるので、興味ある人はぜひ最後まで!

かなりの良書なので、是非読んで欲しいのですが、ぶっちゃけ分厚いのであんまりこういう類の本を読んだことがない人は挫折するかもです。

でも、『まんがでわかる 7つの習慣』もしっかりエッセンスがまとまっていて便利なので、そういうものから読んでみるのもオススメです。

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僕も最初に読んだのは漫画バージョンでしたし、今回まとめるのも漫画バージョンを再読した内容になってます。

長くなりましたが、それでは早速スタート!

1の習慣「主体的である」

もうね、伝説的に有名な自己啓発ワードですよ。「主体的である」

  • 今の会社には頭の固い上司しかいなくて学ぶことがない
  • 自分の両親は学がなく学ぶことがない。

これはほんの一例ですが、僕含め結構こういう考えをしてしまう人は多いはず。

でも実際には「その上司から何も学ばない」という選択を自分自身がしただけ。

結局ね、行動を起こすのは自分自身なんですよね。

本気で学べるところを見つけようと自分が努力すれば、どんな人からも確実に学べる部分が見つかるはずなんです。

その努力を怠っているだけで、人のせいにしてしまうのはお門違いであり、そんな状態では一向に自分の成長機会は得られないということですね。

2の習慣「終わりを思い描くことから始める」

何か目標に向かって努力していても、「あれも良さそうだ」「これも良さそうだ」って目移りしたり、混乱してしまうことが多いんです。

正直、今現在の僕はまさにそうかもしれません。

このタイミングに『7つの習慣』再読できたのは、運命だったのかもと思うレベル。

ではこんな時にどうするべきなのか。

それは「原点に立ち返ること」です。

そうすると必然的に自分がどうするべきかがわかります。

これだけだとちょっと抽象的すぎてわかりづらいので、もっと詳しく解説します。

自分が行動する「価値観を決める」ということです。

家族のため、お金のため、会社のため、などを自分の生活の中心に置くのは、行きすぎると、バランスを崩しやすくなってしまうと本書では書かれています。

つまり、もっと普遍的で本質的なものを自分の原点に定めるべきなんです。

公正、誠実、貢献、正義。

これらが本書では例としてあげられています。

こういったワードを自分自身の原点として設定してあげることで、自分が混乱したり迷った時に

「自分がとるべき最善の行動」「自分がどうありたいか」が明確になってくるんですね。

3の習慣「最優先事項を優先する」

まんがでわかる 7つの習慣』より引用

こちらの図は、本書に載っていた図を私がまとめて作成したものです。

もうこの図だけで理解はしやすいと思いますが、第2領域の時間をしっかりととって、優先順位を高く位置付けようということです。

ここに関しては、僕が改めて反省し、自分に取り入れていかなければいけない教えです。

僕は定時退社を徹底したり、帰宅後の時間をきっかりと管理して、本を読んだり、筋トレしたり、趣味の時間にしたり、ブログを書いたりしているわけです。

第2領域の部分に時間を割いているわけなので、一見素晴らしいようにも思えますが

過去の私は行き過ぎでした。

もっと自分の能力を高めなきゃ、もっと成果を出さなきゃと思うばかりで、他の人と共有する時間が減ってしまっていた時期がありました。

これによって大切なものを失ってしまう可能性までありました。

今では反省し、時間を有効に使うとはなんなのかについて深く考えるようにしています。

こもって作業しまくってれば、必ず成果が出ると思い込んでいたのです。

もちろん孤独になって、自分のための作業をしまくる時期も必要かもしれませんが、しっかりとした計画性が必要です。

4の習慣「Win-Winを考える」

Win-Winを考えるというと当たり前のように聞こえますが、実際には難しいものです。

僕なんかは、人の顔色をうかがったり、人の気を極端に使ってしまう性格ですので、自然とLose-Winになってしまうこともしばしば

これでは自分も報われませんよね。

また、自分がどうしても勝ちたい!と思えるような環境では、相手を陥れようと思うまではいかなくとも、

どうにかWin-Loseの関係に持って行こうとしてしまう自分もいました。

こうまとめると、当たり前とはいってもWin-Winが結構難しいものであって、

確かに言われてみれば、Lose-WinWin-Loseのことがあるなって思うような人も多いんじゃないでしょうか。

そこで、Win-Winを成立させるために必要なものは2つと書かれています。

  • 自分のWinを求めていることを、しっかりと相手に誠実に伝える「勇気」
  • 相手にWinを与える「思いやり」

この2つです。

どちらも当たり前のように見えて、難しいものです。

ここもしっかり頭に残して反復しつつ、自分を変えていきたい習慣です。

5の習慣「まず理解に徹し、そして理解される」

こういう経験はありませんか?飲み会の席で、自分の話ばっかりをする人

そして、自分の話たいことがなかなか話せずに、あまり楽しくなかったなぁと帰るような日。

僕は結構あります。

人間というのは、「話すことに快楽を感じる生き物」なんです。

もっと自分のことを理解されたいと強く思うのであれば、理解に徹することです。

ガミガミ自分のことを話しているだけでは、相手に理解される存在にはなりませんし、

「わかってくれない相手が悪い」といった様になってしまいます。

これでは、第1の習慣で学んだような、主体的な自分ではないですよね。

まずは、相手の話や悩みに関しては、しっかりと深く聞くことを意識することが大切です。

その時に、

  • 「自分だったらこうする」
  • 「自分はこんな感じだったからこうする」

など自分の場合に当てはめて聞くことをやめましょうと本書では書かれています。

まずは、相手の発言を繰り返したり、自分の言葉に言い換えて繰り返すなどして、傾聴力を高めて理解に徹するのです。

「最近仕事がうまくいかなくて」「俺だったらこうするなぁ」

「最近仕事がうまくいかなくて」「最近仕事がうまくいかないんだね

こういった具合にです。

ただ単に繰り返すだけでなく、相手の気持ちを自分の言葉に言い換えて伝えるなど、傾聴力を高める方法に関して

本書ではもっと具体的に解説されています。

6の習慣「シナジーを高める」

これは本当に当たり前なことですが、意外と難しいです。

人それぞれ育ってきた環境や、今現在の環境、そして年齢や性別まで違うので、意見や考え方が違うのは当たり前です。

だからこそ、シナジーが生まれて、より良い結果が生まれる可能性が増えるのです。

でも、僕もこうなってしまうことがありますが、職業や年齢が違うだけで深いコミュニケーションを諦めてしまうことが多いです。

まずは、この違いをしっかりと理解し、認めます。

その上で、相手の長所をしっかりと探し、学ぶんです。

しかし、ここで大切なのは、相手と衝突しそうになっても妥協したり、衝突し続けるのではなく、自分は自分の原則を守るのが大切です。

2の習慣で定めたような、自分の原点と言えるような普遍的な価値観です。

ここをぶらしてしまったら元も子もありません。

7の習慣「刃を研ぐ」

私たちは、どうしても他の人に良いように見られたいと思ってしまう性質があります。

それが良い悪いではないですが、

インスタ映えという言葉が流行ったことからも、そういう流れは加速しているように感じられますし、僕自身も承認欲求が人一倍強いので、わかります。

ですが、ここで凄い自分を演出し続けると、後々自分がその理想の自分と合わなくなって、しんどい思いをしていくだけです。

順番を変えましょう。

優れた自分として接したいのであれば、まずは自分を高めることが第一優先です。

その高まった自分のありのままで接することが大切です。

また、自分を高めるために、自己研鑽を怠らず一生懸命やっている人でも、壁にぶつかる人が多くいます。

それは、この第7の習慣「刃を磨く」ことだけに集中してしまっているからです。

第1~第6の習慣までがしっかりと身についていないと、最終的に大きな成功や成果は現れません。

僕にとっては本当に胸が痛い言葉です。

まさに本読みまくってたって何にも変わらないんです。

行動したり、他の人との調和を大切にしたり、誰かに何かを与えたり。

そういった全ての習慣が身についてこそ、自己研鑽は成果として現れます。

7つの習慣』はやっぱり何度読んでも名著。凄い自己啓発本。

私は自己啓発本は本当に大好きで、年間に多い時には月に10冊ほど読むのですが、『7つの習慣』はやっぱり凄い。

どの他の自己啓発本を読んでも、やっぱり本書は本質をついているな。という感じです。

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冒頭でも言いましたが、こちらの翻訳版は結構分厚くて分量が多いです。

なので、あんまり本が得意でない方は『まんがでわかる 7つの習慣』とかを読んでみるのが良いと思います。

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本記事も、こちらの漫画のバージョンを再読して、まとめた記事になっています。

ぜひ、この世界的名著をまだ読んだことがない人がいたら、1度は読んでみることをお勧めします。

なるべく僕はこの本に早く出会っておきたかったと思っています。

また、1度読んでわからなくても、1年後に読めばまた違った視点で学びが得られるはずです。

そんな本です。

長くなりましたが、今回はここまで。

それではっ!