読書・学び

『大富豪からの手紙』から学ぶ人生で成功する9つの教えと考え方

どうもこんにちは。 サル君です。 (@sarukun_blog)

今回は、僕のにとって本当にたくさんの気づきと、たくさんの行動を与えてくれた

伝説的な名著『大富豪からの手紙』を紹介していきます。

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とは言ってもただの紹介やあらすじを書いた記事は無数に存在するので

僕がこの本を読んで今後取り組んで行こうと思ったことや、感じたことなども交えて書いていこうと思います。

それではいきます。

『大富豪からの手紙』について

大富豪からの手紙』は、『ユダヤ人大富豪の教え』や『20代にしておきたい17のこと』などの有名な著書がある本田健さんの本です。

この本のキャッチコピーはこんな感じ。かっこいい。

“大富豪の祖父が残したのは、「お金」ではなく「9つの手紙」だった”

あらすじは下記の通りです。

主人公は、20歳の大学生、佐藤敬。
彼の祖父は、一代で富を築き大富豪となった人物ですが、
そんな祖父が主人公に残したのは、お金ではなく9つの手紙だけでした。

物語は、主人公が、祖父の弁護士から、手紙を受け取るところから始まります。
祖父からの手紙には、「偶然」「決断」「直感」など、意味ありげな
タイトルが書かれています。恐る恐る1通目の手紙を読んだ敬は、
何かに導かれるように小樽の地に降り立つことに。
そこから、祖父が伝えたかった「人生で大切なこと」を学ぶ旅が始まります。

11通、手紙を開くたびに不思議なことが起こり、旅は小樽から京都、
そして海外へ。そこで、彼を待ち受けていたものとは・・・

この本は基本的に自己啓発の類に入ると思うのですが、大学生の主人公を軸としたストーリー仕立てなので、どんな人にも読みやすいです。

『大富豪からの手紙』からの学び

あらすじでも説明した通り、本書では9つの手紙から学びがあります。

  1. 偶然
  2. 決断
  3. 直感
  4. 行動
  5. お金
  6. 仕事
  7. 失敗
  8. 人間関係
  9. 運命

ですが、全部を紹介するのは大変ですし、ぜひこの本はちょっとでも興味を持った人には絶対に手にとって読んで欲しいと思ってます。

なので、今回は特に僕がお気に入りの部分をご紹介していこうと思います。

第1の手紙:「偶然」

まず1つ目に紹介したいのは「偶然」という名の手紙です。

毎日生きていると、偶然というべきことがたくさん起こります。

それは自分にとって良いことだったり悪いことだったり色々あるわけですが

1つ頭に入れておかないといけないのは

「すべてのことに意味があって、自分を幸せにするために起きている」

ということです。

何か生活をしている上で、直感的にピンときたときは、行動してみるんです。

それはどんな小さなことでも。

例えば、

  • 普段絶対に読まないような雑誌に目が止まったならそれを読んでみる
  • 電車のつり革広告に載ってるものを購入してみる
  • カフェで隣の人に話しかけてみる

などなど。

細かい行動が将来的にどんな産物をもたらしてくれるかわかりません。

ただ、行動しないと得られないのは事実です。

こうした「偶然」にしっかりと目を向けて意識し、積極的に行動していれば、何かがあなたを導いてくれます。

行動なしには何も始まりませんが、自分の直感や偶然を意識して生活することが大切です。

そんなことを学んだ手紙でした。

第2の手紙「決断」

次に紹介したいのは「決断」という名の手紙。

まず頭に入れておきたいのは

「決断なしには何も動かない」ということ。

当たり前ですね。そしてもひとつ重要なのが

「決めたことは紙に書かないと実現しない」ということ。

毎日少なからずいくつかの決断をして生活していると思いますが、実際に自分の大きな目標や決断を紙に書くことってないですよね。

ですが、やはり決断はしっかり紙に書いてこそ実現します。

「でもどんな決断をすれば良いの?」と思うと思います。

僕も読みながら思っていました。そんな大きな決断をするようなこと今はないしと。

今すべき一番簡単な決断は「最高の未来を手にいれる」ということ。

この決断をまずはするんです。この決断を嫌がる人はいないですよね。

そしてこの決断をしたことを紙に書いて、常に頭の中に入れておけば、日々の行動や考えがきっと変わるはずです。

第4の手紙「行動」

最後に紹介したいのは「行動」と題された手紙です。

現代の人は「将来の不都合を回避するために行動している人」がほとんどです。

どういうことか。

例えば、今の仕事はクソつまんないけど、来月の食費や光熱費が払えなくなる(将来の不都合)から、働く。

こんな感じの「マイナスの行動」が多いわけです。

でも、本書で教えられているのは、少しずつでも「プラスの行動」を増やしていくことだと言われています。

その「プラスの行動」を増やしていく方法下記の通りです。

⑴子供の頃に純粋に楽しんでいたこと

毎日に、楽しいことを1%ずつ増やしていく

⑵気になっていたけど、やっていない楽しいこと20個書き出してみる

⑶うまくいった自分の未来を想像すること

「マイナスの行動」を極端に0にすることは不可能ですよね。急に仕事を辞めるなんてのは現実的ではありません。

ですが、最後にひとつ。

人生には2種類しかない。

「たくさんの経験をする人生」と「わずかばかりの経験の人生」

この2つ。

あなたはどっちを選びますか?という話です。

本を読んだ後はアクションプランを考えて行動しないと意味がない

確かにこういう本を読むと、賢くなった気がしますし、人生で大切な教えを学んだ気にもなります。

ですが、確実に「行動」が変わらなければ何も変わりませんよね。

なので、しっかりと読んだ後は自分なりのアクションプランを具体的に考えて、それを実行することをクセづけましょう。

今回僕が建てたアクションプランは下記の通りです。

  1. 毎日1回は普段やらないことに挑戦する。普段行かないスーパーに寄るでも、なんでもいい
  2. 気になっていたけど、やっていないことを20個書き出す
  3. 小さい頃からやっていて楽しかったことを紙に書き出す

『大富豪からの手紙』はもっと前に出会っておきたかった

この本は1年くらい前に読んで、最近また再読してみました。

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ですが、もっと早く出会っておけばよかったなぁと思います。

大富豪からの手紙』は固いビジネス書や自己啓発本ではなく、小説形式で楽しく読めて、本当に読みやすいです。

自分で買って読むのも良いですし、親から子へ、上司から後輩へ。

どんなシーンでも活躍する1冊に間違い無しです。本当に最高の本でした。

それではっ!

他にもお勧めの本に関しては色々紹介しているのでぜひ読んでみてください。