考え方・生き方

偏差値38から3ヶ月で70越えになった勉強法と精神論を語る【受験生へ】

サル君
サル君
どうもこんにちは!サル君です。 (@sarukun_blog)

高校受験の際に、偏差値38だった私は3ヶ月間で偏差値72まで伸ばしました。

ちなみに誤解の無いように言っておくと…38の偏差値は当時通っていた塾の模試での偏差値です。そして、後者の72という偏差値は、全国模試です。

そして、誰しもに無理だと笑われ、バカにされた志望校に見事合格することができました。

今回は、その時の精神論的な面で、どのようにしてそこまで偏差値を上げることができたのかという点について書いていこうと思います。

勉強法なんかに関しては100%Daigoさんとかのベストセラー本を1冊でも読んだほうが絶対に分かりやすいし為になるので、ここでは紹介しません。

私は割と根性論とか、精神論的な部分で周りと差をつけてやろう!

みたいな感情が強い方なので、今回はそういった部分を紹介していきます。

勉強のスイッチが入ったのはクソ教師たちのおかげ

私は中学生の時、誰の目から見ても落ちこぼれでした。

少し荒れていた兄の影響で、私自身を色眼鏡で見る教師が多く、何もしていなくてもどこか態度が悪いような対応を毎日受けていたのを覚えています。

周囲と同じようなことをしても、怒られるのは明らかに私だけだとか

今のご時世ではあんまりないと思いますが、「クズ」呼ばわりされたりだとか。

そんな環境で勉強もするはずなく、サッカーばっかりひたすらに打ち込んでいました。

運動神経もそこまで良くもないので、サッカーでも結果は出ませんでしたが(笑)。

バカにされたままの人生でいいのか?周りに笑われるような志望校を目指そう。

そんな中で、このまま教師にバカにされ続けるのは絶対に嫌だ。

何としても、絶対にお前には無理だと思われるような高校に入学してやろう。

そう思ったのが勉強を始めたきっかけでした。

そこからは世界で1番の負けず嫌いを自負している私のスイッチが入った

ここまできたらもう私の勝ちでした。

最終的には、志望校をいった時点で周囲に笑われ、母親含めた、三者面談でも

正直今の成績だとお子様には難しいと思います」なんて言われ続けましたが

目標はその1校だけ。

受験日まで、あと3ヶ月。

「誰でもできる」を誰よりもやる。

私が受験勉強の中でいちばん大切にしていたのは、この考え方でした。

「誰でもできる」を誰よりもやる。

まずここで負けちゃあダメだと。

まずそもそも現時点で、今までサボってきた分もある。

そしてその上、自頭もそこまで良くないときた。

そしたらもう他の人の100倍勉強するしかないですよね。

そんな気持ちで勉強をスタート。

まずは勉強量だけでも日本一になってやろうと決意

受験時期って、勉強をしてもしても

「自分に受かるのかな?」「この勉強方法であってるのかな?」

とか色々な不安が募りますよね。

私自身もそうでしたし、間違ってないと思います。その不安を感じていることは。

でも、私が自分に課したルールはたった一つだけです。

夜寝る前に布団に入った時に

「今日は日本で間違いなく自分がいちばん勉強した。」

そう思えるかどうか。

そう思えることだけを自分への絶対的なルールとして毎日過ごしていました。

もちろん無理をしすぎて体を壊しては本末転倒なので

しっかりとした睡眠時間も取りますし、食事も取ります。

でも、その中でしっかりと、「今日は間違いなく日本でいちばん勉強した。」

そう思える日を何日間作ることができるかというのを、かなり重視して毎日の日々を過ごしていました

不安を感じている人は成長している証拠

夜寝る前に不安を感じたらチャンスです。

私は毎日寝る前に

「今の勉強法であっているのか?」「今使っている教材を極めれば本当に志望校に行けるのか?」

などなど不安で寝れない日がほとんどでした。

そして、当時はガラケーでしたが、インターネットで色々な掲示板とかの情報を調べる日々。

それでも、調べても正解なんて載ってないんですよ。この教材を勉強したら受かる!なんて。

当たり前なんですけどね。

でも、その不安を感じているのって、成長している証なんですよね。

こんな経験ありませんか?

テスト前に全く勉強とかをしてなくて、「まぁ前日に本気でやれば余裕っしょ」みたいに思って舐めていた。

でも実際前日になってテキストを開いてみると

「やべえ、難しすぎる。範囲が広すぎる!!!」

などなど余裕をぶっこいていた自分を殴りたくなるくらいに襲ってくる不安。

それって、しっかりとテストに向き合ったからこそ

  • 自分は何がわかっていないのか
  • 自分はどんな部分が足りていないのか
  • 自分はまだ勉強量が足りていないんだ!

これらに気づけたってことなんですよね。

受験でも全く同じで、不安を感じているということは

成長しているということ、そして自分で勉強量が足りていないことや、勉強方法に少しでも改善点があるということに気づいているということ。

なので、不安を感じた時こそチャンスです。成長しています。

間違いなく。

文房具や、モノに誰よりもこだわり抜く

ここからはモチベーションの維持編です。

私は小学生くらいの頃から、文房具がかなり好きで、というか、男の子って好きですよね、文房具。

学校に筆箱忘れた日なんかは、友人に何か書くものを貸してもらっても、自分の普段のお気に入りのボールペンじゃないから、集中できないみたいな。

そんな小学生だった私は、文房具をこだわりぬいて、このボールペンじゃないと勉強しない!というレベルまで徹底してましたね。

ゼブラのボールペンを私は愛用していました!

インクが切れるともう買いに行く手間がかかりますし

他のボールペンでは勉強しないという硬い意志があったので、インクだけまとめ買いをしてました(笑)。

自分のベストな環境や、スケジュールを把握する

文房具などにも共通することですが、モチベーションを維持する上で、自分のことをよく知っておくということはかなり大切です。

私は、今でも覚えているのですが

図書館の窓際の右前の席がいちばん集中できることを知っていたので

なんとしてでもその席を死守しようと、土日は朝1時間も前から並んで席取りをしていました。

疑う人
疑う人
並ぶので時間を無駄にするくらいなら勉強したほうがいいんじゃない?

と思う方もいるかも知れませんが、当時の私は違いました。

確実に自分がいちばん集中できる席を確保するほうが

勉強の効率がいいことに気づいていましたし、他の多くの人でもそうだと思います。

他にも勉強中に飲む飲み物や、ご飯を食べる時間や場所、

それらなんかも前もって計画しておいたり、自分にとってベストな生活リズムはどんなものなんだろうか?

と考えていました。

こんな感じで、平日も土日も自分に最適の「リズムや環境」を徹底的に大事にしていました。

自分のことをよく知っておくということは確実に将来的に役に立つ。受験だけではない。

自分の、モチベーションを上げる方法を知っておくというのは、将来的にかなり大事な資産になると思うんですよね。

これは、受験勉強を頑張った人だけが、得ることのできる資産だと思ってます。

自分のやる気スイッチがどこにあるのかなんて、若いうちに知ってたほうがいいに決まってます。

私の場合は、この受験勉強をきっかけに

誰よりも形から入るタイプであることや、文房具などにこだわることで効率が上がる人間であること。

他にもしっかりと計画を立てて、それ通りに生活を送ったほうが、だらけずに、頑張れる正確であるということ。

こういったことに中学生の段階において気づくことができたので

その後の就職活動や、仕事でもかなり生かせています。

自分の感情のコントロール方法を自分で知っておくのはかなり便利です。

ノートやルーズリーフに自分を鼓舞する言葉たちを貼りまくる

ここからはより一層精神論的な部分になりますし、ちょっと怖いな(笑)って思われるレベルだと思うんですが…

私はひたすらにルーズリーフの表紙に名言や格言、自分の決意をパソコンでプリントアウトして貼り付けていました。

私の大好きな名言とかに関してはこの2つの記事で紹介しているので、絶対に読んでみてください!!!

興味ある人とかじゃなくて、全員読んで!

他にも模試でC判定を取った時のコピーを貼ったりしてました。

それを見ると、ちきしょう、まだまだ自分はクソだ、勉強不足だ

そう思わせるために常に貼っていました。

ルーズリーフだけじゃなく、部屋の壁とかでも、寝て起きた時に見えるように天井にでも

普段自分が見る場所すべてに色々な言葉を貼っていました。

自分が好きな言葉とか名言を貼ったり、あとは自分の決意を貼るのは、マジでモチベーションアップにお勧めです!!

最後に神社にお参りに行く

ここまでで、最大限の努力をする環境や、モチベーションは整いました。

なので、確実に他の人より勉強できるはずです。

とはいえ、受験戦争には運があるのも事実です

じゃあお参りに行って、神様にお願いしてきましょう。

1日使ってでも行ったほうがいいです。

疑う人
疑う人
そんなことに1日使うくらいなら勉強したほうがよくない?

そう思う人もいると思うので、大ベストセラーの『夢をかなえるゾウ』から引用して解説させてください。

ええか?成功したいて心からおもてるやつはな。

何でもやってみんねん。

少しでも可能性があることやったら何でも実行してみんねん。

つまりやな、『バカバカしい』 とか『意味がない』とか言うてやらずじまいな奴らは、結局そこまでして成功したくないっちゅうことやねん

-夢をかなえるゾウ 飛鳥新社 水野敬也 より抜粋 

もうね、本文ほとんど全て引用させていただきました。

神社とか神様とか信じない!って言う人もいると思いますし、それ自体は否定をしません。

でも、神社でなんか悪いことをしろ!って言われて、簡単にできる人はいないんじゃないでしょうか?

バチが当たるからみたいな?

ってことは、1%くらいは信じてるってことですよね。

お参りに行くことで、1%でも合格する可能性が上がるのであれば、絶対にお参りでもなんでもして

そんくらいの意地でも合格してやる!って気合がマジで受験当日にも生きてくる。

そう思ったので、私はお参りは欠かさずに行なっていました。

まとめ:受験は誰よりも努力した奴が勝つ!仮に結果が出なくても、その努力した事実は一生の宝物!

当たり前ですが、受験は高い点数を取った人が勝ちます。

でも、正直自頭なんて関係ない。

本当に首位で合格しちゃうような人は別かもしれませんが、99%くらいの人は、同じような自頭です。

となったら、確実に勝つ奴はその中でいちばん勉強したやつです。

仮に不合格になったとしよう。だとしても、日本でいちばん勉強したと思えるほど努力した経験は絶対に無駄にならない!!

この記事が今、受験勉強とかで悩んでいる方の支えになったら幸いです。

サル君
サル君
それではっ!