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【30年以内に80%】南海トラフ地震に向けて備えを見直しておこう。

どうもこんにちは。 サル君です。 (@sarukun_blog)

皆さん、マグニチュード9とも言われる史上最大級の

南海トラフ地震が30年以内には7080%の確率で起こると言われているのをご存知ですか?

こんなニュースを最近改めて見ることが多くなったので

かなり自分も急に不安に思い…

何を備えておくべきなのか?準備しておくべきなのか?

ということについて色々調べてみました。

サル君
サル君
もちろん、起こらないでくれるのが一番ですが、そうは言ってられそうにもありません。

今回は

  • 南海トラフ地震とはどれくらいの規模
  • どれくらい恐ろしいものなのか。
  • その為に絶対に準備しておいたほうがいいもの

などをご紹介していこうと思います!

最低限の準備はして、自分の身も、大切人も守れるようにしておくのは大切!

今回この記事を書くにあたっては

災害に対するご家庭での備え~これだけは準備しておこう!

を参考にさせていただきました。

南海トラフ地震とは?

静岡県や和歌山県、などの地域を中心とした巨大地震が

今後30年間の間で発生する確率が70〜80%と専門家たちの間では言われています。

もちろん、明日起きてもおかしくないわけです。

このレベルの地震を経験したことある人はおそらくいないはずです。

以前の東日本大震災で恐怖を感じ、家の建築状況を見直したり

もしくは備蓄品を買いそろえたりだとかした方もいるかもしれません。

でも、賞味期限が切れていたら意味がないですし、忘れていたものがあってもいけない。

この機会にもう一度見直してみましょう。

南海トラフ地震で想定される被害規模

建物の耐震強化などが進み、9万人ほどかつての想定よりは死者数は減ったそうです!

とはいえ、最悪のケースだと、23万人もの犠牲者が出てしまう可能性があるそうです

建造物等の直接損害額に関しては170兆円。

 

これ、どれくらいだか想像つきますか?

 

東日本大震災よりもケタが1つ多いレベルです。

 

これだけでも、どれだけの甚大な被害が想定されるのかがわかりますよね。

いつ起きるかわからない。

そんな時こそ、確実に備えをしておかないといけません。

部屋の家具の配置とかを見直しておこう!

  • 家具が転倒しないよう、家具は壁に固定しましょう
  • 寝室や子ども部屋には、できるだけ家具を置かないようにしましょう。置く場合も、なるべく背の低い家具にするとともに、倒れた時に出入り口をふさいだりしないよう、家具の向きや配置を工夫しましょう
  • 手の届くところに、懐中電灯やスリッパ、ホイッスルを備えておきましょう

首相官邸HPより引用

家具をしっかりと固定しておくべし

もう一度部屋の中にある家具を見回して、地震が起きてきた時に本当に倒れてこないかを確認しておきましょう!

特に寝室なんかでは、頭上にものが落っこちてくるケースなんかも想定しやすいので、

そういった周辺のものも改めて整理です!!

懐中電灯

防災用の懐中電灯を、寝室のすぐ手に届く位置にしっかり置いておきましょう!

停電ほど不安を煽ってパニックになってしまうものはないですよね…

スマートフォンとかの電気でもいいですが、緊急時にスマホの充電は命そのもの。

灯りに充電に使ってられない…ということが容易に想定されるので、しっかりと懐中電灯を用意しておきましょう!

スリッパ

何かガラスが割れたり窓が割れた際に、素足で歩くのはかなり危険です。

人間、血が出ると精神的にも不安定になりやすいので、寝室やすぐ手の届く位置にしっかりとスリッパを用意しておくと無難でしょう。

ホイッスル

いざという時に助けを呼ぶための必須アイテム!!

万が一どこかに閉じ込められてしまった場合、叫ぶのは体力をかなり消耗します。

仮に何日も助けが来なかった場合、手元にホイッスルがあるだけでも、かなり変わると思います。

これも寝室などの手元にしっかりと置いておきましょう。

いざ、というときは明日来るかもしれないんですよ!!!

食料や飲料をしっかりと蓄えておく!賞味期限もしっかりと!

食料・飲料・生活必需品などの備蓄の例(人数分用意しましょう)

  • 飲料水 3日分(1人1日3リットルが目安)
  • 非常食 3日分の食料として、ご飯(アルファ米など)、ビスケット、板チョコ、乾パンなど
  • トイレットペーパー、ティッシュペーパー・マッチ、ろうそく・カセットコンロ など

※ 大規模災害発生時には、「1週間分」の備蓄が望ましいとされています。
※ 飲料水とは別に、トイレを流したりするための生活用水も必要です。日頃から、水道水を入れたポリタンクを用意する、お風呂の水をいつも張っておく、などの備えをしておきましょう。

首相官邸HPより引用

飲料水

水は飲料水としても、ライフラインそのものなのでかなり大事になります。

が、それ以外にもトイレや、シャワーなど、水はいくらあっても困らないくらい必要になることが想定されます。

想像以上に、衛生面でのケアは精神的にも余裕を作るためにかなり必要な部分になってきあます。

必ず水は備蓄しておきましょう!

すでに持っている人も、賞味期限等はしっかりと確認しておくべき!

非常食

非常食はもう今時のは美味しいのもたくさん売っています。

昔は非常食というと、砂糖がしやカンパンが想像されていたかもしれませんが

なので、これもいくらあっても困らないですし、そうそうスペースを取るものでもないでしょう。

安心の確保のためにも必須。

トイレットペーパー

こちらも普段使いできるし、いくつあってもいいでしょう。

多めに買って、普段使っちゃうのもアリですね。

ろうそく・マッチなど

この2つは停電した時の必須アイテムといってもいいでしょう。

あとはガスなども止まった時に、冬であればある程度これらで暖をとることもできるかもしれませんしね。

絶対に家に一つは持っておいた方がいいものでしょう。

非常用の持ち出しカバンをしっかりと用意しておく!!

非常用持ち出しバッグの内容の例(人数分用意しましょう)

  • 飲料水
  • 食料品(カップめん、缶詰、ビスケット、チョコレートなど)
  • 貴重品(預金通帳、印鑑、現金、健康保険証など)
  • 救急用品(ばんそうこう、包帯、消毒液、常備薬など)
  • ヘルメット、防災ずきん
  • マスク
  • 軍手
  • 懐中電灯
  • 衣類
  • 下着
  • 毛布、タオル
  • 携帯ラジオ、予備電池
  • 携帯電話の充電器
  • 使い捨てカイロ
  • ウェットティッシュ
  • 洗面用具
  • 携帯トイレ

※乳児のいるご家庭は、ミルク・紙おむつ・ほ乳びんなども用意しておきましょう。

首相官邸HPより引用

防災セット

楽天やAmazonとかで、防災リュックで探すとこんな感じで諸々が入った便利なものも売っていますね!

いろいろ買い揃えるのがめんどくさい!って人はこういうのを買っておくのも手ですね。

救急セット

一人暮らしの人なんかだと、家に絆創膏や消毒液すらない!って人もいるんじゃないでしょうか?

救急セットは確実にあった方が些細な怪我の時も便利ですし

災害時の支えにもなるので、必ず用意しておくべきでしょう。

家族との連絡手段のルールを決めておくことで安心を!

まず、地震がおきたら家族などに安否の連絡をする!

という人が大半なんじゃないでしょうか?

でも、その時に実際に通話ができる状況じゃなかったり、インターネットが使えなかったり

普段使っているコミュニケーションツールが使えなくなることは想定しやすいです。

また、大勢が一気に電話回線やネット回線を使うので、繋がらない可能性も出てきます。

そういった時のこともしっかりと想定して、緊急時の連絡方法について話し合っておきましょう!!

171ダイアルを使う

局番なしの「171」に電話をかけると伝言を録音でき、自分の電話番号を知っている家族などが、伝言を再生できます。

首相官邸HPより引用

家族に電話が通じない、LINEが送れない…

そういう時には、171に電話して、メッセージを残しておく

ということを、家族でルールづけておきましょう!

こういうのを知っているか知らないかでは、本当の緊急時に家族の安否に関して不安を感じながら、災害から避難する必要がなくなります。

171以外でも、必ず連絡方法の優先順位については話し合っておきましょう!

避難場所を事前に確認しておくこと!

いざという時に、地元でもどこに避難したらいいか明確にわかっている人は少ないんじゃないでしょうか?

私自身も、今回この記事を書くために調べるまでは、そうでした。

こちらの国土交通省ハザードマップで確認することができるので、地元や勤務先から一番近い避難先などは絶対に把握しておきましょう!!!

まとめ:地震を他人事だと思わない。そして先のことだと油断しない。

今後30年間で発生する確率が70〜80%と言われてますが、明日きてもおかしくないわけですよ。

その時に

  • もっと食料を買っておけばよかった…
  • 家族との連絡手段を決めておけばよかった…
  • 避難場所をしっかり知っておけば…

なんて思っても遅いわけです。

災害大国の日本に住んでいる以上は、最低限の備えはしておいて、

いざという時に自分の身は自分で守り

そして身近な大切な人たちを守れるようにしておきましょう!!