考え方・生き方

【ランキング】1ヶ月で20冊読んだ私が本気でオススメする小説TOP5

サル君
サル君
どうもこんにちは。 サル君です。 (@sarukun_blog)
悩み人
悩み人

おすすめの小説をランキング形式で知りたい。

いちいちレビューを検索して、次に読む本を探すのめんどくさい。

こんな方に向けた記事です。

「次は何の小説読もうかなぁ」って悩んでる時も楽しみの一つですが、結局は似たジャンルや作者さんの作品を読みがち。

とはいって、いちいちレビューを見ながら何を読むのか検討するのもめんどくさいですよね!

ということで、この記事では、小説にかつてどハマりした私が、本気でおすすめの小説をランキング形式で紹介します。

かつて私は1ヶ月に小説だけで20冊近く読んでいたこともあるくらい

本の虫だった過去がある私。

このランキングに載っている本の面白さは信用してもらっていいと思います。

前置きはこれくらいにして、早速1位から紹介していきます!

早速1位から順番に紹介していきますね。

ちなみに、今回紹介する小説は過去に読んできた全ての小説の中でのランキングなので、ランキング下位の作品もめちゃめちゃ面白いです。

一応わかりやすくランキング形式にしてみました。

サル君
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でもぶっちゃけ、、、、1位だけはぶっちぎりの1位です。

1位:影法師/百田尚樹

先ほども言いましたが、正直このおすすめランキングの中でも個人的にはぶっちぎりの1位です。

これは、熱い男同士の友情、そして共通して愛した女性を主に描いた、青春を最高に感じることのできる時代小説です。

時代小説ということで、難しそう、、、と敬遠したくなる気持ちもわかりますが、この本はサクサク読めます。

あらすじを書きまくると、少しネタバレになってしまいますが、読み進めていって最後のどんでん返しの展開には涙なしには読めないはずです。

サル君
サル君
オチわかってるのに5回くらい読み直した小説はこれくらいですね。

文庫本タイプの最後には袋とじでハサミで切らないと読めないようになっている裏ストーリーとかもあるので、買うのであれば新品の文庫本バージョンがおすすめです。

百田尚樹さんの作品は全て読み込むほど他の作品もおすすめなので、チェックしてみてください。

百田尚樹さんの他のおすすめ

2位:楽園のカンヴァス/原田マハ

この本は伝説の画家「ルソーの名画」についての真実を突き止めるために、対峙した2人の男女の物語です。

この小説では、現代の研究者二人のやりとりと、ルソーが生きていた時代の2つの描写が交互に現れます。

それによって徐々に明らかになるルソーの名画についての真実。

最後は圧巻の結末が待ってる、アートに関する最強のミステリー小説です。

絵なんか興味ない!って人もいると思いますし、ルソーも知らないって人にもおすすめです。

サル君
サル君
私自身も全くルソー知りませんでした(笑)。

でも、最初の数ページであっという間に引き込まれてるはずです。

今絵画や美術作品に興味がない人にこそぜひ読んでもらいたい1冊。

完全に小説内に感情移入して、自分が現実世界からトリップ出来る最高の1冊でした。

本当に秒速で読み終わって、読み終わった後もずっとぼーっとなります。

それくらい世界観とリアルさが最強の本でした。

3位:夜のピクニック/恩田陸

2005年の本屋大賞を受賞した永遠の青春小説です。

現代の高校生のお話なので、THE青春って感じの本です。

高校生活最後に夜通しで80キロをただ歩き続ける「歩行祭」というイベント。

その伝統行事の中で、普段では言えない秘密や、友人同士の中で垣間見える友情、そして様々な人間としての本質。

多部未華子さんなんかが主演で映画化されていたので、みたことある人もいるかもしれません!

でも、映画も見て小説も読みましたが、確実に小説の方が面白かったです。

映画の予告編はかなり感動的に作られてるので、一度見てみると、どんな感じの本なのかわかると思うので、おすすめです。

実はこの本がきっかけで、読書の虫になりました。

そのきっかけとなった部分を、ネタバレしない程度で引用紹介させてください。

ある人物が、主人公に対してこんな説明をします。

小さい頃はよく『ナルニア国ものがたり』を姉が勧めてくれていたが、

当時はファンタジーなんて興味なかったから、読まなかった。

でも最近たまたま本棚から見つけて、暇つぶしがてら読んだ。

そこで、主人公は「その物語、どうなるの?」と聞きます。

「それはこの話と関係ないからパス。よかったら、貸してやるから読めよ。で、最後まで読み終わった時に俺がどう思ったかというと、とにかく頭に浮かんだのは『しまった!』っていう言葉だったんだ。」

「しまった?」

「うん。『しまった、タイミング外した』だよ。何でこの本をもっと昔、小学生の時に読んでおかなかったんだろうって、ものすごく後悔した。せめて中学生でもいい。十代の入り口で読んでおくべきだった。そうすればきっと、この本は絶対に大事な本になって。今の自分を作るための何かになってたはずだったんだ。そう考えたら悔しくてたまらなくなった。(略)」

「夜のピクニック」恩田陸 著 新潮文庫 より引用

この文章を読んだ時に電撃が走りました。まさにこの本こそもっと早く出会っておきたかった。

この時に、本当に後悔しました。

もっと早く読んでおけば、人生の中でもっと大切な1冊になっていたのにって。

4位:舟を編む/三浦しおん

こちらも2012年の本屋大賞を受賞した伝説の作品です。

この作品は出版社の中の「辞書編纂部」というところで働く変わり者たちが、1つの国語辞書を完成させるまでの物語です。

こんなあらすじだけ聞くと、めちゃめちゃ固そうなイメージですが、全くそんなことはなくて、完全にエンタメ系の作品です。

サル君
サル君
中には思わずにやけてしまうようなふざけたシーンも満載です。

この辞書編纂部の中でも新入りの主人公が、最初は辞書作りにやりがいを見出せずに、他のメンバーをバカにした様子。

でも少しづつ日本語の美しさや、正しい言葉で正しく自分の気持ちを伝える大切さを学んで成長していきます。

一目惚れした人や、感謝したい人に、どのように気持ちを伝えるのか。

最後の成長した主人公の紡ぐ言葉の数々には本当に感動しました。

これぞ日本語の美しさを物語に落とし込んだ最高の名作品です。

5位:かがみの孤城/辻村深月

こちらも2018年の本屋大賞を受賞した作品です。

本の虫を自称する割にマイナーな本を紹介できてなくて申し訳ないですが、やっぱり面白い本は面白い。

こちらの作品は、様々な事情で学校に行けなくなってしまった中学生7人の物語です。

学校に行けず、自分の気持ちも周りに理解してもらえない。

日中は周りが学校に行っていることに不安を抱きつつも、毎日の日常に飽きてきた。

そんな中学生の部屋の前に突如、鏡が現れます。

その鏡を通ると、今まで見たことのないような世界で、そこで初めて7人は出会います。

その先の世界での生活で気づかせてくれるのは「居場所は一つではない」ということ。

これ以上あらすじを説明すると、確実にネタバレになってしまうので割愛しますが、人生で一度でも「孤独」を感じたことがある人は絶対に読んでみてほしい

サル君
サル君
大人にこそ読んでほしい1冊です。

1行でも心の琴線に触れるのがあれば、それは最高の読書

1行でも、あ!いいな!って思えたらもう元はとったもんです。

今回はもちろん最初から最後まで最高に面白い本を紹介したんですが、

本って、最初の20ページとかでつまらん!ってなること結構ありますよね。

私はあります(笑)。

で、結局最後まで読んでも「う〜ん、よくわからんかった!」みたいな。

でも、それでも、「あ、このシーンいいな」とか「この1行いいな」とか思えたのであれば最高の読書だと思います。

それをふと思い出した時に、人生の何かの支えになってくれるはず。

まとめ:数百円で何日も楽しめるなんてコスパ最強すぎる

もしランキング内に何冊かもう読んだことがある!という作品がある場合は、「お、こいつ私と似たような感性持ってるな」的なノリでぜひ読んでみてください!

Twitterとかで感想リプとかしてくれたら最高です。

ぜひこの記事を参考にして読書ライフ楽しんでください!

あ、後は自分は小説はKindleで読むタイプなんですが、Kindleは目も疲れなくて、お風呂でも読めて、満員電車でも読めて、読書ライフマジで変わりますよ!

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今回紹介した本のランキング
  1. 影法師
  2. 楽園のカンヴァス
  3. 夜のピクニック
  4. 舟を編む
  5. かがみの孤城