読書・学び

5分で分かる『金持ち父さん貧乏父さん』②「資産」と「負債」の違いを正しく知ろう

サル君
サル君
どうもこんにちは。サル君です。 (@sarukun_blog)

今回も前回に引き続き、世界的ベストセラー「金持ち父さん貧乏父さん」の「第二の教え:お金の流れの読み方を学ぶ」についてお届けしようと思います。

前回の記事をまだ読んでない方はこちらもどうぞ!

5分で分かる『金持ち父さん貧乏父さん』①お金持ちはお金のために働かない! 今回は世界的ベストセラー「金持ち父さん貧乏父さん」の中の「第一の教え、お金持ちは金のために働かない」について、読んで感じたことや...

この記事は、前回同様に、書評ではなく私の考えを大きく変えてくれるきっかけとなったこの本を少し引用と紹介をし、その中で私がどう考え、何を学んだのか。といった部分をアウトプットするために書いています。

ですので、実際には間違っている部分もあるかもしれません。

 

サル君
サル君
負債は借金でしょ?資産は、住宅とか、車とかの事でしょ!そんなの知ってるよ。笑

 

と思っていた過去の自分に向けて優しく解説するつもりで書きますので、もし過去の私と同じ考えを持っていたような方がいたら、ぜひこの記事も本も両方一度は読んでみることをお勧めします。

「金持ち父さん貧乏父さん」の第二の教え「お金の流れの読み方を学ぶ」

大半の人は「負債」と「資産」の違いを大きく勘違いしている。

冒頭でもお話しした通り、本書を読む前までは

 

サル君
サル君
負債は借金でしょ?資産は、住宅とか、車とかの事でしょ!そんなの知ってるよ。笑

 

と思っていましたし、そう思うことに何にも疑問を持っていませんでした。

ですが、本書で学び、今では真逆の考えを持つようになりました。

金持ちは資産を手に入れる。中流以下の人たちは負債を手に入れ、資産だと思い込む

※金持ち父さん貧乏父さん 著:ロバート・キヨサキ シャロン・レクター 訳:白根美保子 筑摩書房 より抜粋 

私たちのお金の流れを一つの財布として例えると、財布から出て行くお金のことを支出、そして財布の中に入ってくるお金のことを収入と言いますよね。

その支出を増やすものが「負債」であり、その収入を増やすものが「資産」です。

先ほど引用した「中流以下の人たちは負債を手に入れ、資産だと思い込む。」というのは、本書の中でも例として出されていますが、一番わかりやすい例では住宅です。

本書で紹介されている、典型的な中流以下の人たちの勘違いルートはこちらです。

結婚して子供を産んで、一生懸命働いている。子供の進学や老後のためのわずかな貯金もできる。待っているのは幸せな未来。そろそろ一軒家でも買おうかと銀行へ行ってローンを組み住宅を買う。そしてそこで大きな勘違いをします。人生で1番の資産をついに買ったぞ!と。

しかし待っているのはローンの返済や固定資産税の支払いですよね。

これは財布の中から出て行くお金の流れかどうかで考えたら、住宅の購入は完全に「負債」の購入であるわけです。

ということは俯瞰してこの状況を見てみると完全に負債を購入するために人生を費やしている。と本書では紹介されています。

一方金持ちの買う「資産」とは、財布の中にお金を入れてくれるものということです。

私は負債を買うために必死に働いてた。

今考えると、私はサラリーマンの給料として、「車」や「住宅」を買うことを目標に必死に働いているだけでした。

ですが、もちろん私は車を持つことや持ち家を持つことが完全に悪いことで、必ず貧乏になる!とは思いません。

しかし、そういった支出以上に、財布にお金を入れてくれる資産を見つけ、購入することが必要ということです。

今現在は資産を得るために金のために働くのはもうやめるべき。 でもお話しした通り、このブログ自体を資産として持つことができればいいと思っていますし、仮にそうはならなくてもブログを運営していく上で学んだライティングの技術やブランディング、そしてSEO関連の知識というのは資産として生きてくるのではないでしょうか。

もちろん今現在財布にお金を入れてくれているわけではないですが、今の給料だけに完全に依存しているという危険な状態からは抜け出すことが、将来的にはできるようになると考えて、今も行動しています。

「負債」の購入は悪循環になっている!損失をもたらし続ける!

やっぱり話の根本は金のために働くのはもうやめて資産のために働くべきでもお話した「ラットレース」から抜け出すことができなくなるからですね!

今現在の私は、負債があるわけではないですが、車の購入なども考えていたので、もし購入することになれば、毎月ローンの返済や維持費、そしてガソリン代など様々な出費が続きます。

そうなると、毎月今以上に必死に働くようになり、他のことに「挑戦」する余裕がなくなってしまいます。

そうなると今やっているブログもそうですし、勉強する時間も失われてしまいます。より一層、資産化できるものを見つけて、そこに投資し続けるというのは時間的にも金銭的にも難しくなってしまいます。

前回も言いましたが、「貯金1000万ある人」と「その日暮らし」の人では、圧倒的にリスクをとることのできる人は前者です。

となると、車を購入して毎月の返済に追われていた私は、もし金を生む資産を購入できるチャンスに出会っても「購入」する勇気すら出すことができなくなってしまいます。

サル君
サル君
なぜなら失敗したらローンの返済もできなくなるし、生活ができなくなるからです。

 

しかしここで、購入したのが車という名の「負債」ではなく、毎月財布にお金を入れてくれる「資産」を購入してたら、その購入する勇気が出なかった「資産」の購入にも一歩踏み出せていたかもしれません。

「資産」を持っていたらどうなるのか。

じゃあ資産を持っていたらどうなるのかについて考えてみましょう!

これは考えるだけで楽しいです。

例えば、ブログやWebメディアなどの毎月何もしなくても収入が10万入ってくるシステムの構築(資産の獲得)に成功したとします。

(この資産の獲得のために、車という「負債」を購入しませんでした。そのため、時間的余裕や、金銭的余裕により、ブログに関する知識や本の購入が可能になり、結果として、月に10万稼ぐ「資産」の購入に成功したというわけです。)

そうなると、サラリーマンとしても働いているので、こんな感じになりますね。

毎月のサラリーマンの給料(20万円)+ブログなどの資産(10万円)

ということになると、前まで生活費として、毎月20万円を使い切ってギリギリで生活していたとしても、これからは毎月10万円をまた資産の購入に使うことができるわけですね。

こうして繰り返していくと、今度はブログ運営だけでなく、投機的な投資にもチャレンジすることができるようになるかもしれません。

毎月のサラリーマンの給料(20万円)+ブログなどの資産(10万円)+投資(20万円)

こうなった場合、完全にサラリーマンの給料、そして毎月生活費として使っていた20万円以上の稼ぎがあるので、いつ仕事を辞めても食いっぱぐれることは無くなりますね!

この状態に一度なってしまえば、支出が毎月入ってくる30万円を超えない限り、毎月毎月資産の購入にお金を使うことができ、あとはもう自動的にお金が増えていくだけです。

また余ったお金を資産の購入に充てて、、、の以下無限ループですね!

最後に:何をするにも、精神的・時間的・金銭的な余裕を持つことこそが、正しい判断を導く。

何をするにも知識が必要。知識がなければ、稼げる投資もできないし、稼ぐシステム(資産)を得ることができない。

その知識を得るためにはもちろん時間的にも精神的にも余裕が必要ってことですね!

でも負債ばっか買い集めている人間にとってはそういった余裕が現れることはなく、ひたすら負債による支出のために働き続けることになります。

たかが「資産」「負債の違いという簡単なことを理解しただけで、自分の時間やお金をどう使っていくべきかを考え直されました。

またもや人生や考えを大きく変えてくれる第二の教えでした。

とりあえずこれからはなるべく今のサラリーマンとしての給料の中から、生活費などの支出を減らし、その分のお金を、さらにお金の勉強などの知識に投資し、第一の教えにもあった「お金をお金のために使う」ということを繰り返していこうと思います。

確実に、この本の1つ1つの教えで私自身の考えは大きく変わっていっているのを実感しています。

あくまでこの記事は私の感じたことなどをメインに書いたので、実際には、もっと様々なことが書いてあり、あくまで私なりの解釈でこの記事を書きました。

読む人の考え方や感じ方によっては内容が大きく違うかと感じるかもしれません。

なので、冒頭で紹介したような、過去の私と同じ考えを持っているような方には、ぜひ読んでいただきたい一冊です。

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サル君
サル君

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