就職活動

留学経験を就活でのESや自己PRに最大限に活かす方法【例付きで解説します】

こんな人にオススメ
  • 留学経験って就職活動で有利になるの?
  • 留学したけど、どう就職活動でうまく話せばいいかわからない。
  • 英語使わない会社だけど留学経験をアピールに使える?

どうもこんにちは。

サル君です。 (@sarukun_blog)

就職活動の時期になると、日々ESの作成や面接対策で忙しいことかと思います。

お疲れ様です。

さて、本題に入りますが、現在では留学経験というのは珍しいものではなく、特に1週間や1ヶ月の短期のものを含めるとかなり多くの人が経験していると思います。

そこで今日は、私の実体験も添えながら、留学経験は有利になるのか、そしてどうすれば他の留学経験者と差別化してネタにすることができるのか。

を例文付きで説明していきたいと思います。

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「留学経験」が直接的に就職活動に有利は間違い

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結論から言いますが、留学経験は就職活動に対して有利ではありません。

しかし、「直接的に」有利ではないといったのには理由があります。

留学先では苦労したことや、困ったこと、成長する「機会」が、日本で毎日だらだらと過ごしているよりは多く遭遇すると思います。

そういった意味ではアピールポイントを作るきっかけが他の人より多いので、留学経験は就職活動に有利になる。と言えますね。

面接官の方などの人事の方は会社の規模にもよりますが、毎年何百人という学生を見ています。その中で留学経験や語学力をアピールする人は何人もいます。

そこで、導入部分でも話した通り、周りと差別化する必要があるのです。

差別化する方法は単純です。

まずは全てに対して「なぜ?」を最低2回以上繰り返そう

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当たり前ですが、採用担当者はあなたのことを知りません。

そんな採用担当者に自分の留学経験を理解してもらうためには、自分自身が留学経験の全てを理解している必要があります。

留学の動機や、留学先を決めた理由、何を学んだのかなどを全てブラッシュアップしていく必要があります。俗にゆう自己分析です。

私の例を元に「なぜ?」を繰り返して具体化していくと以下のようになります。

(例)留学に行った!

なぜ?
英語で会話ができるようになりたかったから!

なぜ?

英語を話せれば、より多くの人と話すことができるから!

なぜ?

ベトナムでインターンシップに参加した際に、英語力の無さ故に、後悔した経験があるから!

この行程を繰り返しただけで留学に行った動機がここまでわかります。

「ベトナムでインターンシップに参加した際に、現地の人と関わる機会がたくさんあったが、自分の英語力の低さが原因で、コミュニケーションが取れずに後悔した。その時に英語をツールとして学ぶために、留学を決意した。」

この例で言うと、もう一度ベトナムインターンシップへ参加した理由や、ベトナムという国を選んだ理由などもしっかりと「なぜ?」を2回以上繰り返しておく必要があります。

その後にどんな質問がきても対応できますし、採用担当者に上手に伝えることができます。

ベトナムインターンに関する記事はベトナムでの短期インターンシップは本当に就活の役に立つのか。【体験談】をどうぞ。

もう一つ例を出します。

(例)フィリピン留学を選んだ!

なぜ?

→①費用を抑えつつも、スパルタでレベルの高い授業を受けることができる!

→②現地の人は英語のネイティブスピーカーではないから!

なぜ?

→①どうせ留学するのであれば本気で英語力を伸ばしたかったから!

→②ネイティブスピーカーではない分、英語学習者側としての立場、同じ目線で教えてもらうことができると思ったから。

上記のように説明することができます。

しっかりと「なぜ?」で深掘りしておくことで、面接でどんなことを聞かれても矛盾点のない、目的をしっかり持った上での留学であることをアピールすることができます。

フィリピン留学に興味ある方は3ヶ月でTOEIC900点越えたフィリピン留学の3つのメリット【体験談】もどうぞ。

英語力よりも、現地で何を学び、何をしたのかが大事

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一つ注意しておきたいのは、留学経験があるということは、英語力や英語のスコアは当然という目で見られてしまう可能性があるということです。

そのため、英語力やスコアなどの目に見える武器で戦うのではなく、その次のステップで勝負する必要があります。

  • ルームメイトのトラブル時に言語の壁を超えて解決した経験
  • 積極的に現地の◯◯のコミュニティに参加した経験
  • 多様な価値観と触れ合い、認め合う重要性に気づいたこと

などいくらでも、経験したことがあると思います。

一見すると上記の経験も一般的なものが多いですが、さっき話した「なぜ?」を繰り返すことによって、自分自身のオリジナリティのある経験談になり、説得力が増します。

思いつかない時は全ての出来事を書き出そう

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何も思いつかない!そんな大した経験してない、、、

という方は、まずは現地の空港に到着した時から細かく全て思い出してみましょう。

その中で苦労した経験や、感じたことが必ずあるはずです。

空港から滞在先へ送迎サービスなどを使わずに自力で行った人はそこでも苦労したはずですし、初めての学校への登校日には不安も緊張もあったでしょう。

他にも部屋のものが壊れた、友達作りに苦労した、旅行で苦労した。など無限に出てくると思います。

しつこくなりますが、その時の経験に対しても「なぜ?」を繰り返すことで、自分でどう考えどう行動したかを把握することができます。

自分の留学に詳しくなることが就活で活かすために一番大事!

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まとめ
  • 留学に関する全てのことに対して「なぜ?」を繰り返すことで、平凡な留学経験ではなく、あなたのオリジナルの留学経験となる。
  • 自分の留学に対する理解を深めた場合、矛盾することがなく、説得力を持たせることができる。

留学で経験したことや学んだことが最大の武器になります。英語力はその武器に追加で使うのがベストだと思います。

いかがだったでしょうか。私自身かなり就職活動の時には留学経験をいかに生かすかで悩みました。

そこまで考えずに留学を考えたよ!って人もいるかもしれませんが、留学行くには心のどこかで必ず理由があるはずです。

そこをしっかり掘り下げて、自分の留学経験を最強の武器として使って、少しでも就職活動の助けになれれば幸いです!

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