読書・学び

【夏の騎士・感想】人生の教訓にしたい学びが多い!百田尚樹さんの最後の作品。

サル君
サル君
どうもこんにちは。 サル君です。 (@sarukun_blog)

あの夏、僕は

「勇気」を手に入れた。

今回は百田尚樹さんの最後の小説となる、『夏の騎士』の感想を書いていこうと思います。

感想ってか、マジでこの百田尚樹さんの作品っぽい1文大好きだ!!みたいなのを書いていくだけです

とはいってもネタバレは一切なしで書くので、まだ読んでない方も安心して読んでくださいね

ってか、本当に僕は百田尚樹さんの作品が大好きで、昔っから新作が出るたびにずっと読んでました。

【ランキング】1ヶ月で20冊読んだ私が本気でオススメする小説TOP5でも1位に紹介している作品は百田尚樹さんの作品、『影法師』です

サル君
サル君
そんくらい好きなのにもうこれを最後の作品なんてめちゃくちゃ悲しいですが

created by Rinker
新潮社
¥1,540
(2019/11/13 14:32:08時点 Amazon調べ-詳細)

夏の騎士の簡単なあらすじ

人生で最も大切なもの。それは、勇気だ。ぼくが今もどうにか人生の荒波を渡っていけるのは、31年前の出来事のおかげかもしれない――。昭和最後の夏、ぼくは仲の良い友人2人と騎士団を結成する。待ち受けていたのは、謎をめぐる冒険、友情、そして小さな恋。新たなる感動を呼び起こす百田版「スタンド・バイ・ミー」、遂に刊行。

やばい、この紹介文だけで速攻買いました

ストーリーどうこうじゃなくて、

百田版「スタンド・バイ・ミー」、遂に刊行。

かっこよ!絶対そんなんかっこ良いに決まってるじゃんって感じで速攻でAmazonでポチりました

ネタバレは無しの記事なので、具体的なあらすじに関してはあんまり描かないですけど、とにかく勇気ある少年3人の冒険や友情、恋を描いた作品です

大人になった今これを読むと、昔の小学生時代のロマンを思い出さずにはいられず、どこか胸が苦しくなるような描写も多かったです

『夏の騎士』の中で心に響いた一節を紹介

百田尚樹さんの小説はどこか人生の教訓にしたくなる様な一説が多く出てくるのが特徴的ですよね

サル君
サル君
やっぱりカッケー文章書くなぁ

それらをここから紹介していきます!

勇気 ー それは人生を切り拓く剣だ。

勇気 ー それは人生を切り拓く剣だ。

サル君
サル君
もうね、イッチバン最初の一行がこれ。入りからもうなんかカッコ良い。

どんな物語なんだろうって本当にワクワクしました

この物語は夏に読むとより一層少年時代を思い出してエモくなる小説だと思います

人生は攻撃よりも守ることの方がずっと大切なんだ

剣は敵を倒すためのものだが、盾は敵から身を守るためのものだ。

人生は攻撃よりも守る方がずっと困難で、しかも大切だということは、大人になって学んだことだ。

かっこよ。かっこよ!!!

多分これを高校生の時に読んでたらそこまで理解はできなかったのかもしれない。

いやまだまだ若いし人生経験も浅いペーペーだけど、今ならなんとなくわかる。

剣よりも誰かを守れる立派な盾を持ってる人の方がかっこ良いなって

改めて胸に刻んでおきたい一節。

人生は些細なたった一つの出来事で大きく変わる

人生はささいなことで、大きく振れる。しかしその渦中にあるときにはそれがわからない。何年も経って振り返ったときに初めて、あのときがターニングポイントだったのかと気づくものだ。

いやぁほんとめちゃめちゃそれな!ってなりました

確かに今の社会人生活も、小学生の頃のあの子の発言、あの時の行動、あの時先生に言われた言葉

色々なことが影響して今の自分を作っているのは間違いない。

めっちゃ自分語りになるけど、落ちこぼれってレベルに頭が悪かったときに、先生に言われた一言で悔しくて本気で勉強をして、そこそこな高校に入学した経験が僕にもある。

暇で死にそうって人はぜひ偏差値38から3ヶ月で70越えになった勉強法と精神論を語る【受験生へ】も読んでくれると嬉しいです。

要は人生は全て繋がっていて、今の自分を作っているのはあくまでも過去の自分。

でも今の自分がやっている行動が未来にどんな影響を与えるかなんて今はわからない

サル君
サル君
「今」はやっぱり大切にすべきだと再認識

人は本気になったときにはわざわざ口にしない

人は本気になったときには、わざわざそれを口にしないということを初めて知った。自ら鼓舞する様なことを言うのは、そうしないと弱い自分が出てしまうという不安があるときだ。

サル君
サル君
ですよねぇ

夢とかを周りに公言したりするのも本当に大事なんだけど、自分を追い込むって意味でも、周りを味方につけるって意味でも。

でもやっぱり本気になったときには心の奥底に熱く秘める。

そういう男になりたいですねぇ

こういうことを小学生ながらに学んでいく少年。

サル君
サル君
そーりゃかっけえ大人になるわ

人生の結果に何も恥じる必要は一切なし

人生はベストを尽くせばいい。その結果に関しては何ら恥じることはないということを学んだのだ。恥じなければいけないのは、ベストを尽くさずに逃げることだ。そして自分に言い訳をすることだ。

サル君
サル君

う~んその通り!

まさに言い訳なんてしてないで、今現在できることに対してベストを尽くすのみ。

それ以上にできることなんてないですからね。

人事を尽くして天命を待つ。

って感じ!

最後に:『夏の騎士』も相変わらず百田節炸裂の一冊でした

いやぁ、最後の小説の『夏の騎士』も相変わらず百田さん!って感じの作品でした。

恋愛要素とか、男の生き方っていう感じのストーリーに関しては本当にどタイプな作者さんです

まだ読んだことないって人はぜひ1度は百田さんの作品を読んでみてほしいです

【ランキング】1ヶ月で20冊読んだ私が本気でオススメする小説TOP5 こんな方に向けた記事です。 「次は何の小説読もうかなぁ」って悩んでる時も楽しみの一つですが、結局は似たジャンルや作...

ぜひこっちの記事も読んで見てください。1位には百田さんの作品がランクインです。

created by Rinker
新潮社
¥1,540
(2019/11/13 14:32:08時点 Amazon調べ-詳細)

サル君
サル君
それでは!