ベトナム留学

【最終章】短期ベトナムインターンシップのリアル体験記【全3章】

こんな人にオススメ
  • ベトナムに興味がある人
  • ベトナム短期インターンシップに興味がある人
  • 海外での滞在記に興味がある人

どうもこんにちは。

サル君です。 (@sarukun_blog)

今回は私が参加したベトナムインターンシッププログラムの体験記の全3章のうちの最終章になります。 

まだ第1章や第2章を読んでない方はこちらからどうぞ。

第1章の記事でも書きましたが、これはベトナムでの滞在記がメインの記事なので、インターンシップで出された具体的な課題については話しません。

滞在の中で出会った人との繋がりや出来事をメインに話していきます。

ベトナムインターンシップに参加した理由や、就職活動への活かし方などはこの記事にまとめましたので、是非参考にしてください。

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自分が逆の立場だったら無視してる。

この日の課題として必要だったのが、オフィスワーカーとして忙しく働いている人たちへのアプローチで、時間的にもランチタイムの忙しい時間でした。

早歩きで歩く人たちに声をかけるのには勇気がいるし、何より英語が通じるかどうかもわからない。

わりと絶望的な状況だったのを思えています。

でもせっかく海外にまで来たのだから成果を出すしかない。

という気持ちで、ヒッチハイクする時に掲げるような大きいスケッチブックに「質問に答えてください」というような意味の英語を頑張って書いて掲げて声を掛けまくりました。

そうすると、本当に10人に9人は2〜3分程度時間をとってくれてアンケートに答えてくれたんです。

今思うと、忙しい昼休みの時間に言葉も通じないわけのわからない外国の人が喋りかけてきたら自分ならどうするだろう?と思いますね。

自分だったら絶対に怖くて無視しますし、自分の時間を優先してしまうと思います。

日本語科の生徒と再会

先日、私の課題の協力をしてくれたお礼ということで夜ご飯をご馳走するという約束で最終日の夜に改めて再会しました。

食事が終わった後は今度はベトナムでの夜の遊び方を紹介してくれるということで、たくさんの飲み屋が露店として並んでいる通りに連れて行ってくれました。

もうインターンシップの課題という圧力がない上に翌日も朝早く起きる必要がないので、そこでは本当に色々な話をゆっくりとしました。

日本なんかに比べたら圧倒的に時給が低いベトナムですが、アルバイトでお金を貯めて隣国のカンボジアなどに旅行に行くのが趣味なことや、旅行中は3時間睡眠で時間を無駄にせず観光しきる!と決めていることも聞きました。

いつかはやっぱり日本に行くことが夢だけれども、金銭的には程遠い夢なそうでした。

他にも興味があることは全て全力で取り組んでいることも感じとれました。

夢をしっかり持ちそれに対して全力で取り組んでいる彼女たちの姿と自分を比較して、今までの生活のあり方を考えさせられました。

露店なので道中で飲んでいるようなスタイルだったのですが、路上では数百人の人が酒を飲み、カラオケが好きな国民性らしく、みんなでマイクを回して全力で歌っていました。

みんな何もかも忘れて、純粋に曲の中に心を潜めて、通り行く人を眺めているだけでした。

こりゃ幸せだわ。と素直に思いました。

最後にこの町は「never sleep」と教えてくれました。が、やっぱり日本の眠らない街とは大違いです。

いつか日本の眠らない街に来た時には絶対に自分が案内してあげよう!日本の魅力を全部伝えよう!と決意しました。

※2年後にこの友人たちは訪日し、私が日本の魅力をできる限り伝えました。

バイクの後ろに乗ってひたすら走る

その生徒の3人のうち、一人の人はバイクで来ており、

「バイクの後ろに乗る?」と言われ一つ返事で「乗りたい!」と答えました。

ひたすら目的もなくベトナムの夜景を見ながら30分ほど気持ちい夜風に揺れながら走ってもらいました。

そのままホテルまで送ってもらい、必ずまた会う約束とお礼を精一杯して別れました。

こうしてベトナムでのインターンシップは終わり、課題以外の部分でも本当にいろいろな考えを聞くことができました。

旅行では味わえない、自分を積極的に無理にでもさせてくれた環境に感謝でした。

以上ベトナムインターンシップの体験記でした。

長くて読みづらい文章だったと思いますが、読んでいただいてありがとうございました。