ベトナム留学

【第2章】短期ベトナムインターンシップのリアル体験記【全3章】

こんな人にオススメ
  • ベトナムに興味がある人
  • ベトナム短期インターンシップに興味がある人
  • 海外での滞在記に興味がある人

どうもこんにちは。

サル君です。 (@sarukun_blog)

今回は私が参加したベトナムインターンシッププログラムの体験記の第2章になります。

まだ第1章を読んでない方はこちらからどうぞ。

【第1章】短期ベトナムインターンシップのリアル体験記【全3章】 どうもこんにちは。 サル君です。 (@sarukun_blog) 今日は全5日間に及ぶベトナムでの短期イ...

第1章の記事でも書きましたが、これはベトナムでの滞在記がメインの記事なので、インターンシップで出された具体的な課題については話しません。

滞在の中で出会った人との繋がりや出来事をメインに話していきます。

ベトナムインターンシップに参加した理由や、就職活動への活かし方などはこの記事にまとめましたので、参考にしてください。

【短期留学】ベトナムでの短期インターンシップは就活にどう使うのか【体験談】ベトナムに留学って最高。 巷では就職活動がお盛んなこの時期、毎年こんな就活生が現れます。 やばい!就活で話せることがない! 大学生活で人に自慢...

 

助け合いの精神はどこの国でも同じ!

この日は相変わらず課題の関係で市内の大学を回っていました。

移動は基本的に安いのでタクシーです。信用性の高いと言われているタクシー会社を利用していたので、それほどトラブルもなく大学を回ることができました。

大学ではいろいろなアンケートを行うために向かったのですが、やっぱり突然大学に行って言葉の通じない人たちに声をかけるのには非常に勇気がいる。

そこで勇気を出して、大学の入口付近でご飯を食べながら雑談をしている7人グループに英語で声を掛けることに成功しました。

そこにはもちろん英語が得意な人や不得意な人がいましたが(それ以前に私自身の英語が中学生レベル以下で伝わらなかった説が濃厚)、私達の質問が理解できた人はできなかった人に対して丁寧に説明をしている様子でした。

課題に関するアンケート調査をしていてもつまらないので、勝手にアンケートの質問内容を幾つか加えて質問をしていました。

その回答達に私はまたも大きく心を揺さぶられました。

「素直な」自分の将来の夢ってなんだろう?

アンケートを行う上で私が追加した項目は1つ。

「将来の夢は?」

という質問でした。もちろんアンケート調査を行っているのは大学なので、質問をしている対象は大学3〜4年生です。21、22歳ぐらいの大学生です。

という記事でベトナムインターンシップへの参加理由は詳しく書きましたが、参加して一番学びたかったのは、何故ベトナムは「地球幸福度指数5位なのか?」ということでした。

58位の日本とは何が違うのか。それを知るためには一番最適な質問だと思いました。

たくさんの人が回答してくれましたが、こんな回答がほとんどでした。

  • 世界の人の生活を便利かつ豊かにしたい
  • 花屋さんになってお花を売りたい
  • ケーキを作っていろいろな人をお祝いしたい
  • 死んだ時に一人でいいから良い人だったと言ってもらいたい

当時就職活動まっただ中で、どんな会社でどんな給料で、、しか考えていなかった自分にとっては目からウロコでした。

1から就職活動の軸を考え直そう。と決意したのはこの時でした。

第1章でも書きましたが、日本でもこういったアンケートを行えば似たような答えが返ってくるかもしれないし、それはわからないです。

ただ、ベトナムでのインターンシップという環境だったからこそ体当たりで質問をすることができた、行動に移した。というのは事実だと思います。こんな環境でもなければ深く考えもせずにいたことは確かです。

感動の出会い再び!

またそのあと幾つかの大学を回ってアンケートを続けていると、40歳くらいの方が話しかけてきました。

ネイティブレベルとは言えませんが、かなり綺麗な日本語だったのですごく驚きました。

第1章での経験もあり、少し警戒しながら話を聞いていると

「この大学には日本語科があり、そこの教授です。もしかして日本人ですか?」

とのことでした。

日本人であることや今インターンシップの課題としていろいろ行っていることなどを説明すると

「日本語科の生徒の中でも日本人の人と繋がりを持ちたいと思っている人がたくさんいて、その人たちを紹介するから繋がってほしい!」

とのことでした。

これは願っても無い機会でした。

私としては一人でも多くのベトナムの方から話を聞きたかったですし、何より共通言語がお互いが苦手な英語というのが非常に時間を無駄にしていました。

次の日に紹介ということでこの日は終わりましたが、この紹介してくれた3人のベトナム人の生徒がこれ以降今でも尚、大親友となります。

 

いよいよ日本語科の3人の生徒とご対面!

翌日も新規事業の立案のための調査活動などを行っていました。

この日は課題が忙しく、夜にしか空いた時間がなかったのですが、先日あった日本語科の先生が紹介してくれた3人の生徒は夜でもあってくれるということでした。

大学で集合し、大学近くのオススメのお店に連れて行ってもらい、食事をしながら色々な話をしました。

もちろん私の課題に関する話もそうですが、日本語科の生徒ということでやっぱり気になるのはこの質問でした。

「なんで日本語科なの?日本のどこが好きなの?」

全員が口を揃えて言っていたのは、日本人の国民性と古い建造物ということでした。

確かにベトナムに来て思ったのは、日本に似たような寺社が多い印象でした。なのでそこは大きく理解できたのです。

「でも日本の国民性に関しては何をきっかけに?」

と質問をすると、3/11の東日本大震災がきっかけだと。

当時世界的にも大災害として海外でもニュースになっていました。

そこでの日本人の「困ったときはお互い様の精神」のような様々なエピソードを聞いて、ぜひ日本語を学びたいと思い、日本語科への進学を決意したそうです。

この発言を聞いてまた日本人としてどうあるべきかというのも考えさせられました。

日本人として誇りある生き方をしようと思えました。

また私のベトナム滞在中にもう一度会う約束をし、この日も終了です。

ベトナム体験記最終章に続きます!!!

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