読書・学び

5分で分かる『チーズはどこへ消えた?』幸せを掴む為に必要な7つの事

サル君
サル君
どうもこんにちは。サル君です。 (@sarukun_blog)

「全世界で2800万人に読み継がれたビジネス書の金字塔!」と話題の『チーズはどこへ消えた?』と言う物語について、紹介していきたいと思います。

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この物語の概要を簡単に説明すると、チーズ(=幸せ)を求めて2匹のネズミと、2人の小人が、迷路の中を彷徨います。

両者ともに、そのチーズの為に努力しました。ただ、チーズ(=幸せ)を見つけるまでのやり方や考え方、そしてチーズ(=幸せ)を見つけた後の行動までもが違いました。

この4人の考えや行動の違いによって、どんな差が生まれるのか。といった物語です。

本書から学べる幸せを掴む為に必要な7つの事とはこちらです。

・変化は起きる

・変化を予期せよ

・変化を探知せよ

・変化に素早く適応せよ

・変わろう

・変化を楽しもう!

・進んですばやく変わり再びそれを楽しもう

チーズはどこへ消えた? スペンサー・ジョンソン/門田美鈴 扶桑社 より抜粋

まだこれだけではどういう事かわからないと思うので、私なりのオピニオンや状況を含めて、紹介していきます。

最後にもう一度、この7つの教訓を見返せばきっと意味がわかると思います。

今ある幸せはいつか失うものと知っておこう。

サル君
サル君
この本から私が学んだ1番大切であると思った事は、「今ある幸せは永遠に続くわけではないという事を知っておくこと」でした。

頭の良くないネズミ2匹、そして賢い小人2人。両者ともに方法は違えどチーズという名の幸せを見つけました。でも、両者の一生において違いが出たのは、そのチーズを見つけた後でした。

ネズミは毎日チーズに変化はないかを探し回り、小人は努力して見つけたチーズに変化が起こるわけはないと安心しきっていました。

これによって何が学べるかというと、「今ある幸せを失った時に、次の一歩を踏み出すのに出遅れてしまう。」とうことです。

幸せが何かは人それぞれ違うと思います。私は「健康・大切な人・お金」が思い浮かびました。

一生健康でいられるわけでもないし、大切な人が一生そばにいるわけではないことを常に認識しておくことが大事だと今現在改めて思いました。

先ほども言った通り、幸せは千差万別です。

「仕事で昇進すること・給料が安定してもらえること」

人それぞれ幸せの形はなんでもあると思いますが、それは永遠に続くものとは思わずに

失ったらどうするか?

と言う覚悟を常にしておくことによって、次の行動へ一歩踏み出す準備をしておくことが大事なんですね。

現実を受け止めて、自分で未来を切り開こう

サル君
サル君
「自分で未来を切り開こう!」なんてかっこいいことを言ってるけど、事実ですよ!

自分達のチーズは一生あるものだと信じて疑わなかった小人2人は、失った後は

「なぜ失ったんだ?」「誰が盗んだんだ?」と原因の究明をひたすら行い、人のせいにばっかりしていました。

一方ネズミたちは、頭は賢くないので、なぜチーズがなくなったのか理由はわかりませんが、チーズはいずれなくなることを知っていたので、すぐに次のチーズを探し回りました。

もちろん原因を常に探していても、現実を悲観していても、人のせいにしても状況は一切変わることはありません。

PDCAサイクルで表すと、小人はPDCAAAAA、ネズミはPDDDDDCAですね。笑

サル君
サル君
一応、PDCAサイクルについて知らない人のために説明しておきます!

PDCAサイクルとは、Plan[計画]、Do[行動]、Check[評価]、Action[改善]というサイクルを繰り返していくという手法で、ビジネスをやる上なんかでは当たり前のこととなっています。

「恐怖がなかったら何をするか?」を考えてみよう。

サル君
サル君
私は恐怖には2種類あると思っています!
  1. 恐怖によって、何か行動をやめてしまう。
  2. 恐怖によって、何か行動をしてしまう。

具体的な例をいうと

  1. 失敗してお金を失うのが怖い→独立起業をやめる
  2. 安定した給料が貰えなくなるのが怖い→毎日嫌な仕事に行く

恐怖によって何か行動を起こすのではなく、恐怖によって何か行動できないでいることを思い切って挑戦してみましょう!

それが一番人生を楽しむコツでもあるということを『チーズはどこへ消えた?』からも学ぶことができます。

小人たちは、新しいチーズを見つけるためには、たくさんの苦難や恐怖を乗り越えなければいけないことを知っていました。

でも、最終的に一歩踏み出した時には、それすらも楽しむことができたのです。

サル君
サル君
何か恐怖によって行動を我慢しているなら、「恐怖がなかったら何をするか?」を考えて挑戦してみましょう!

意外と楽しめるかもしれませんよ。

私もブログやSNSでの発信活動は、継続できるかもわかりませんでしたし、本業との両立が辛いことも知っていたので、ずっとためらっていました。

でもやってみれば最高に自分の好きな事だったと気づくことができたので、大きな財産になったと思ってます。

最後に:自分の未来を切り開くのは自分しかいません。

改めて最初の7つの教訓を見てみましょう。

・変化は起きる

・変化を予期せよ

・変化を探知せよ

・変化に素早く適応せよ

・変わろう

・変化を楽しもう!

・進んですばやく変わり再びそれを楽しもう

チーズはどこへ消えた? スペンサー・ジョンソン/門田美鈴 扶桑社 より抜粋

サル君
サル君
どうですか?何となく最初見たときよりも何となく解釈が変わってきたんじゃないでしょうか。

ここまでの学べた事をまとめてみるとこんな感じです。

まとめ
  • 常に変化が起きる事を知っておけば、変化が起きた時に次の行動へ一歩踏み出す事ができる。
  • その行動が自分の恐怖心によって妨げられてる時は、「恐怖がなかったらどんな事をするか?」と一度自分に問いかけてみよう!
  • そして変化後の新しい行動を楽しもう!

今回ご紹介したのは、私自身が考えさせられた、ほんの一部をご紹介しただけです。

そして、人生において、「幸せに変化が起きる」というのは誰しもに起こりうる事です。

私は3周ほど読みましたが、1、2周目とはまた違った視点で見る事ができ、何度でも楽しめる作品だと思いました。

少しでもこの本に興味を持ったり、今現在変化の真っ只中にいる方、ぜひ一読する事をお勧めします。

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サル君
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