読書・学び

『29歳の誕生日、あと1年で死のうと決めた』からは学びが多い【感想】 

どうもこんにちは。 サル君です。 (@sarukun_blog)

久しぶりに、純粋に面白すぎてブログで紹介したい!!

という本に出会ったので、ネタバレをせずに紹介していきたいと思います。

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私が買った時は150円程度でした!Amazonで!

29歳の誕生日、あと1年で死のうと決めた』という本でして、日本感大賞作品でもある、”ノンフィクション”です。

タイトルで惹かれ、内容もよく知らないまま即購入した1冊です。

この記事読まなくてももうタイトルで読みたくなった!

って人は2時間くらいあればサクッと読み終わるので即購入をおすすめします。

29歳の誕生日、あと1年で死のうと決めた』の簡単なあらすじと感想

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早速、『29歳の誕生日、あと1年で死のうと決めた』の紹介になります。

本書は、29歳で派遣社員の女性のノンフィクションのストーリーです。

派遣という不安定な立場ながら生活をしていたところ、29歳の誕生日を迎えます。

彼氏には振られ、親の介護、仕事も失い、そんな状況で迎えた誕生日。

そんな状態で、ある1つの決意をします。

それが本書のタイトルにもなっている30歳の誕生日で死ぬ」という決意です。

ただし、ただ普通に1年間を過ごすのではありません。

「ある目標」を決め、全力で1年間を過ごします。

その目標までの壮絶な1年間を読みたい方は、ネタバレになってしまいますので、是非読んでみてください。

29歳の誕生日、あと1年で死のうと決めた』はズバリこんな人におすすめ

  • 最近良いことが何もない
  • 何に対しても頑張れない
  • モチベーションを上げたい
  • 死ぬ気で何かを成し遂げたいと思っている

上記のような方には打ってつけの本です。

まさにノンフィクションですので、リアルな描写も多数あるのですが、本当にやる気が出ます。

こんなに頑張ってる人がいるんだから、若い自分はまだまだこんなもんじゃない!

下手な自己啓発本よりも、そう思わせてくれます。

29歳の誕生日、あと1年で死のうと決めた』から学んだこと

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ここからは、本書の内容には深く触れずに

本書から学んだ「人生で大切にしたいなぁ」という部分を3つだけピックアップしてご紹介していきます。

人生を大きく変えるのは、猛烈な夢や行きたい場所

人生で、死ぬまでに必ず一度は行ってみたい場所は誰しもがあるんじゃないでしょうか。

もしそういう場所が無いって人は勿体無いです。きっと探せば、小さい頃を思い出したりすれば、きっと憧れの場所は存在するはずです。

それはきっと何よりも強い原動力になってくれます。

本書の主人公は、ラスベガスを初めてテレビで見た時に、ここに行かずには死ねない。

そう思い、それだけを目標に1年間死ぬ気で行動します。

それだけ、行きたい場所や見てみたい景色にはエネルギーがあります。

私自身も、猛烈に行きたい場所があります。

過去に一度行ったことがあるのですが、次は両親を連れて「エッフェル塔」を観に連れて行くことが夢です。

私は辛いことがあった時や、なんのために頑張っているのかがわからなくなった時には、この目標を思い出して自分を奮い立たせています。

全て失っても良いという覚悟で行動してみる

主人公のアマリさんは、29歳の誕生日に、30歳の誕生日を命日と決めます。

つまり、余命は1年間です。

そう決めてしまえば失うものは何もありません。

どんどん勇気を出して今までやりかったけどできなかったことにも挑戦できます。

僕自身も今自分がやりたいことや挑戦してみたいことを改めて考え直してみました。

そして、それら全てに失敗しているところまで想像しました。

でも、「死ぬことはなかった」です。

お金がなくなったり、周りから何かバカにされる程度です。

今できる「失敗」なんてたかが知れてるなと思いました。

どんなに失敗しても、孫さんみたいに新聞の一面に載るような失敗なんてできないですからね。

そう考えると、また一歩踏み出す勇気を得れた気がします。

本気で稼ぎたいなら、即行動して、全力を注ぎ込む

これは何事にも言えますが、即行動です。

最近は本書以外にも成功者の伝記のような本を読むのですが、共通するのは下記の2点だと思いました。

 

  • 即行動に移している
  • 大失敗している

この2点です。

まずは即行動して、若いうちに寝食忘れるほどに打ち込んでいる人がほとんどです。

 

何かの片手間にチョチョっとやって成功した!

なんて人はまずいないでしょう。

本書の主人公も例に漏れず、即行動を決断して、100倍の行動量で成果をガンガン出していきます。

そして、案の定、失敗も経験します。

成功に失敗はつきものです。

100%失敗するとわかっているのであれば、確実に早い方に挑戦して経験しておいた方が良いですよね。

20代で失敗するのと、家庭を持って40代で失敗するのとでは重みが違います。

このような部分に、直接的ではなく、実在した1人の女性の人生を通じて改めて考えさせられました。

成功談だけでなく、失敗談からこそ学ぶことは多い

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最後になりますが、成功談を聞いて、それを丸パクリしていてもそれほど意味がないように思えます。

一番は、先人たちの失敗をまた僕たちが同じように犯さないように学ぶのが一番大切です。

そんな本として、『29歳の誕生日、あと1年で死のうと決めた』は非常にオススメです。

 

自己啓発本を読んでも気持ちよくなるだけで、翌日以降行動に移せない

 

こんな人にはまずこの本がオススメです。

ノンフィクションの物語なので、サクッと2~3時間もあれば読めてしまうでしょう。

そして、色々な教訓が彼女の人生と紐付けされて、心の中に残り続けてくれます。

そしてそれが常に自分のモチベーションを上げ続けてくれます。

ぜひ、興味を持った方は一読してみてください!

それではっ!